株式会社デベロップジャパン
| 導入製品 | 利用ユーザー数 | 運用形式 |
|---|---|---|
| feedpath Mail + メールアーカイブ&監査 | 50ユーザー | ホスティング運用 |
メールデータの一元化と監査体制の強化を
アウトソーシングで実現した先進事例

事業統括室 室長 杉崎孝一 氏 (写真左)
SI事業部 丸山中 氏 (写真右)
株式会社デベロップジャパン【http://www.dji.co.jp/】
1999年にWeb制作プロダクションとして設立。
不動産業界を中心に インターネットを利用したマーケティング活動の支援から、広告・宣伝の総合プロデュース、各種イベントや販売ツールの企画・制作・運営までをワンストップでソリューションとして提供し、これまでのサイト制作実績は1500を数えます。
また、
Ad(紙媒体、誌面広告)とe-CRM(インターネットを活用した顧客の獲得と管理)を連動させた独自のプロモーションシステム「Ad+e-CRM」を開発。
この「Ad+e-CRM」は、不動産業界において画期的な役割を果たし、 デベロッパー、不動産販売会社、広告代理店に高い評価を得ています。
導入の経緯
社員の出入りがあっても
メールの送受信履歴は社としてしっかり保存したい
従来のクライアント型メーラーとメールサーバーの組み合わせのみでは、「いつ、誰が、誰に、どんな内容の」メールを送ったか、または受信したかという情報を正確に記録することは容易ではありません。同社では内部統制の観点から、この記録を証跡と捉え、feedpath Mailとメールアーカイブ&監査をセットで導入しました。
「情報システム担当者として、4月の日本版SOX法施行を受け(入退社など)社員の出入りがあっても、メールの送受信履歴は社としてしっかり一カ所に保存し、必要に応じ抽出可能な状況を作る必要性を感じました。」(杉崎氏)
「アーカイブ機能を含めたメールシステムは、他社アプライアンス製品なども調査し検討しましたが、イニシャルコストとサポートコスト、またそれを運用し続けなければいけないパワーが必要な事から、社内での運用は厳しいと感じていた所、feedpath Mailの様にアウトソースできるサービスがあることを知りました。」(丸山氏)
(図)メールアーカイブ&監査とは、本来ユーザーが使用する領域とは別にアーカイブ専用領域を確保し、社内の全送受信メールを保存。監査の権限を与えられた特定のユーザー がこれら全メールに対して監査を行える仕組みです。feedpath Mailではこの監査の際に多様な条件で検索を行うことができ、 必要なときに該当メールのみを素早く抽出、監査を行うことが可能です。
50台の管理コストを考えると
元々クライアント型メーラーは許容できなかった

Outlookなど従来のクライアント型メーラーでは、インストールからアップデートはもちろん、スパム/ウィルス対策も各コンピューターで随時行う必要があり、管理者の手間は大きなものとなります。
同社では、早くからそこに着目し、サイボウズ Officeを社内サーバーにインストール、そのwebメール機能を利用することで管理コストの削減を行っていました。
「元々弊社では、メンテナンスコストやデータが分散する事によるリスクへの対策から、クライアント型メーラーは採用せずにサイボウズ OfficeのWebメールを自社運用していました。」(杉崎氏)
「しかし、メールデータの増加による社内サーバー及び管理者への負荷や、本来スケジュール管理ツールであるサイボウズ Ofiice Webメールの使いづらさなどの理由から、自社運用を止めSaaSへの乗り替えを考え、feedpath Mailの導入を検討しました。」(杉崎氏)
導入後の評価
管理者とスタッフのニーズの違い
そこが埋められるサービスという点も評価ポイント
「スタッフの大半はOutlookやBeckyなどのクライアント型メーラーのユーザーインターフェースに親しんでいる人間が多く、サイボウズOfficeのWebメールを採用していた時代はスタッフからはメーラーとしての使い勝手に対する要望も多かった。しかしfeedpath Mail導入後は特に使用感に対する要望やクレームも今のところ無く、スムースに切り替えられたと感じています。」(杉崎氏)
「スタッフからの使用感や細かい機能への要望も汲み取りつつ、メールデータの一元管理と監査体制構築をアウトソースできる数少ないサービスとfeedpath Mailを認識しています。」(杉崎氏)








