意外と不自由？これまでのメールホスティングサービス

「サーバの運用は楽だけど、容量が足りなかったり、アンチスパムが弱かったりで使い勝手が悪い・・・」
「受信にクライアントメーラーを使うとコンピューター上にメールデータが残ってしまって・・・」
「メールアーカイブとかコンプライアンス系の機能がないんだよね・・・」

このような問題を抱えてらっしゃる企業様は多いのではないでしょうか？
FP Mailはそんな問題点をワンストップで解決いたします。

メールサーバーをホスティング利用されている企業様が直面する問題点

問題点１：ノートパソコンに受信データを貯めると紛失した時が恐い、、

「コンピューター上にメールデータを保持することがコンプライアンス上問題なのは分かってるんだけど、メーラーの見栄えや使い勝手が変わると、従業員の生産性（業務効率）が落ちてしまいそうで・・・」

→Webメールは情報漏えいに強い！

問題点２：スパム、ウィルスの対策が心配、、

「アンチスパムとアンチウィルスがサーバに入ってるらしいけど、全然スパムが減らない・・・ホスティングサーバーで勝手にインストールする事も出来ない」

→自動学習型アンチスパムを標準装備で安心

問題点３：利用中のホスティングがアーカイブ対応していない、、

「申し込んでるメールホスティングでアーカイヴサービスが用意されていないから、メールの管理は個々に任せているだけど、コンプライアンス上問題がありそうで・・・」

→メールホスティングでアーカイブ利用可能はFP Mailだけ！

問題点４：クライアントメーラーを使っていて、データ移行がいつも大変、、

「クライアントメーラーを使ってるから、社員がパソコンを新調すると、いつもメールデータの移行があるんだ。毎度のことながら手間がかかるんだよね・・・」

→Webメールがセットのメールホスティングでデータ移行の必要なし！

問題点５：コンピューターを数人で使用しているからデータの管理が大変、、

「コンピューターを1人1台保有してないから、一台に何人分もメールがたまってるんだ。セキュリティの問題もあるし、コンピューターが壊れたらデータも引き出せないからWebメールに変えたいんだけど・・・」

→Webメールを使えばコンピューターを共有しても問題無し！

問題点６：１ユーザーあたりのメールボックス容量が不満

「いま頼んでいるホスティング業者の割り当て容量が1ユーザーあたり50MBしかない。利用状況に対して少なすぎて過去のメール消す必要がある・・・」

→FP Mailはベーシックプランでたっぷり１GB〜１０GB（１ユーザー）