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自社運用の問題点と解決一覧
自社運用中のお客様へ
メールサーバメンテナンスの手間とコスト、
セキュリティの確保にお困りではありませんか?
管理技術者の確保、メンテナンスの手間とコスト
「自社運用すると管理運用の手間がかかって、管理者の負担が大きいんだ」
「クライアントメーラーを使うとコンピューター上にメールデータが残ってしまって・・・」
「Webメールは便利だけど、ライセンス製品だと結局管理がめんどくさいんだよね・・・」
このような問題を抱えてらっしゃる企業様は多いのではないでしょうか?
FP Mailはそんな問題点をサーバ運用、メーラー運用の両面から解決いたします。
メールサーバーを自社運用されている企業様が直面する問題点
問題点1:コンピューター上内にデータを残したくない、、
「コンピューター上にメールデータを保持することがコンプライアンス上問題なのは分かってるんだけど、Webメールに乗り換えて見栄えや使い勝手が変わると、従業員の生産性(業務効率)が落ちてしまいそうで・・・」
→これまでと同等のインターフェースのWebメール!
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問題点2:メンテナンスの手間とコストが、、
自社内でメール運用するとサーバメンテナンスやソフトウェアアップデート等が発生するけど、人がいないから兼務に、、他のシステム対応に追われたりするから、正直厳しい。そのたびに人を雇う訳にもいかないし・・・」
→ホスティング運用は兼任管理者を救う?
→ホスティング運用は兼任管理者を救う?
問題点3:入退社時などのセットアップとサポートが面倒、、
問題点4:グループウェア付属のWebメールの使い勝手がイマイチ、、
問題点5:社内で使用するメーラーを統一したい、、
「社内でみんなばらばらのクライアントメーラーを使ってるから管理しにくい、、アップデートも個人に任せてしまっていて、セキュリティ上の問題もあるから環境を統一したいのだけど・・・」
→Webメールで容易に環境統一!
→Webメールで容易に環境統一!
問題点6:Webメールに移行したいけど手間がかかりそう、、
「Webメールを使ってみたいんだけど、手間がかかるし時間もかかるからいっぺんに全部は変えられない。一部署とかの小さい単位で導入して全体導入を後でかんがえたいんだけどな・・・」
→クラウドは段階導入も容易!
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